お笑い好きの憂鬱|お笑いまとめ

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    (出典 amd.c.yimg.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/05/05(日) 16:33:42.73 ID:fEOm+sDe9.net

    「THE虎舞竜」のボーカル・高橋ジョージ(60)が5日、自身のツイッターを更新。4月に美容院を経営する男性と再婚した前妻でタレントの三船美佳(36)へ「未練タラタラ」というネットニュースに怒りの言葉をつづった。

    高橋はネットニュースで「娘や三船に未練タラタラ」「三船のスケジュールに探りを入れている」などと報じられたことに、「娘に会いたいと娘を想うことを未練と呼ぶの?芸能記事は無視してきたがこれは酷すぎる」と怒りのツイート。

    さらに「向こうのスケジュールを調べたりした事は一度も無い。再婚されてすぐに、荷物を運ぶ段取りで俺がいる時自宅に本人が来たし、それまでも3回も来てる。会わないようにしてるのはこっちだよ」と反論した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190505-00000096-sph-ent
    5/5(日) 15:06配信


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    “恋愛禁止なのはあのグループだけ” 元アイドルグループメンバーのぶっちゃけ話に賛否 | ニコニコニュースより



     現在、ユーチューバーとして活動しているアイドルグループ・夢みるアドレセンスの元メンバーの京佳と、私立恵比寿中学の元メンバーの廣田あいかがアップした動画がアイドルファンの間で賛否を集めている。

     問題となっているのは、5日に京佳がアップした「私たちは間違っていたのでしょうか?【廣田あいか】【京佳】」という動画。廣田が京佳の家を訪れ、2人が食事をしながら語り合うというその動画の中で、先月21日に夢みるアドレセンスを卒業したばかりの京佳が「私辞めたんだけど」と唐突に切り出し、「ずっと2人で『辞めたい、辞めたい』言ってたよね」と笑い合う場面があった。また、廣田から「どうですか? 辞めて変わりました?」と聞かれた京佳は、「なんも。(現役当時から)遊んでたからね」とコメントしていた。

     また、廣田がアイドルの定義について、「誰でもよくなっちゃった」と持論を語ると、京佳は「正直、誰でもなれる」ときっぱり。廣田も「『アイドルどうやってなれますか?』って聞かれますけど、親の許可だけ」と自身らのアイドル観に言及し、京佳は自身がアイドルになった経緯について、「やらされてた」と言い放つ一幕も。

     さらに、アイドルの恋愛について、京佳が「アイドルって恋愛絶対ダメみたいなのあるじゃん。それって別に正直さ、過去10年以上流行ってる大きなグループのプロデューサー様が『うちのグループは恋愛禁止』って言ってたから(アイドル全体が)恋愛しちゃダメみたいな」と話すと、廣田も「ファンの人もアイドルは恋愛しないものだってなってる。そこの始まりだから。(ファンも)恋愛してる気分になりたいんやろ」と分析していた。

     これらの発言について、ネットからは「アイドル時代好きだったからこそ、こんなこと言わないでほしかった」「アイドル辞めたいって言ってた人を推してたって思うとむなしい」「アイドル辞めた後に実はこう思ってた〜とかカミングアウトするのめちゃくちゃカッコ悪い」といった批判の声が集まってしまった。

     しかし一方、動画の中で京佳が「最初はやらされてたけど、どんどんやりがい出てきて楽しかった」と話したり、廣田が「(アイドル時代に)学ばせていただいたことがある、めちゃくちゃ」と、アイドル時代を肯定する発言をしていたことから、「アイドル肯定してるし、別にいいんじゃない?」「普通の女の子ってところが見れてよかった」という擁護の声も多々見受けられた。

     アイドルである2人を応援していた多くのファンにとって、今回の発言はショッキングに感じてしまったようだ――。

    記事内の引用について
    京佳公式ユーチューブチャンネルより
    https://www.youtube.com/channel/UCJJ67U_HM7-o_zQ01J49v4w

    京佳公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/channel/UCJJ67U_HM7-o_zQ01J49v4w

    (出典 news.nicovideo.jp)

    ▼▽▼▽YouTube 動画はこちら ▼▽▼▽
    https://www.youtube.com/watch?v=nNqwkChNIL4



    1 鉄チーズ烏 ★ :2019/05/07(火) 18:21:00.34 ID:Fn2Mj+wv9.net

     女優の広瀬すず(20)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)の第4週と第5週の平均視聴率がそれぞれ22・5%、20・7%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが7日、分かった。初週、第2週、第3週に続いて5週連続で大台を超えた。

     各日の番組平均は4月22日=23・1%、23日=22・4%、24日=22・5%、25日=22・7%、26日=22・6%、27日=21・7%、29日=20・1%、30日=22・9%、5月1日=22・9%、2日=20・0%、3日=18・7%、4日=19・4%。スタートから第28話まですべて20%を超えていたが、3日放送の第29話で記録した18・7%で初の大台割れも高水準で推移。初回22・8%と今世紀最高のスタートを切り、週平均も初週22・1%、第2週22・2%、第3週22・6%と絶好調をキープしていた。、

     戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。

     節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ「風林火山」などで知られる脚本家・大森寿美男氏(51)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。主題歌「優しいあの子」はスピッツが書き下ろした。9月28日まで全156話。

     第4週は「なつよ、女優になれ」。泰樹(草刈正雄)と剛男(藤木直人)の仲違いがきっかけで、なつ(広瀬すず)は演劇を始めた。いざ入部すると演劇部の練習はとても厳しく、酪農との両立も難しくなっていく。さらに、顧問の倉田先生(柄本佑)は物語の重要な役をなつに与える。慣れないセリフに苦心するなつに、倉田は何度も何度もダメ出しを続ける。ある日、舞台美術を手伝いに来た天陽(吉沢亮)は、部室で落ち込んでいるなつを見つける。なつを追い詰める倉田に天陽が食って掛かると、倉田は思わぬことを打ち明ける…という展開。

     第5週は「なつよ、お兄ちゃんはどこに?」。ある日、東京からひとりの学生が訪ねて来た。なつと生き別れた幼なじみ・佐々岡信哉(工藤阿須加)だった。感動の再会もつかの間、信哉から兄・咲太郎(岡田将生)が新宿で働いているらしいと知らされ、なつは動揺する。そんななつを見ていた富士子(松嶋菜々子)は、一緒に東京に行こうと提案。夏休みを使って、なつは富士子とともに9年ぶりの上京を果たす。東京の目覚ましい復興に圧倒されつつ、なつは新宿の有名店・川村屋を訪ねる。そこの美人マダム・光子(比嘉愛未)から兄について貴重な情報を聞く…という展開だった。


    2019年05月07日 12:59芸能
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/05/07/kiji/20190501s00041000241000c.html

    (出典 www.sponichi.co.jp)


    【なつぞら」第4、5週平均は22・5%、20・7% 5週まで全週大台超えで絶好調キープ 【まとめ】】の続きを読む

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